パチンコで稼ぐ 止め打ちの勧め

●今の止め打ちはコツコツ型 ■今主流の止め打ち 現在主流の止め打ちといえば、 ・確変中の止め打ち ・大当たりラウンド間の止め打ち ・保留３止め打ち ・ステージ止め 等、ちりもつもれば的なモノだと思います。 ■過去の止め打ち ちょっと前までは、カブキやＦねずみ小僧等、実践的（１０００円での回転数を大幅に上げる）なもの がありましたが、今はそのような機種はないんではないでしょうか（私が知らないだけかも、知ってた ら教えて下さい）。 ●確変中に止め打ちしイライラ解消 ■確変中のハマリはとっても楽しい しかし、確変中の止め打ちだけでも結構な効果が期待できる機種もあるみたいです。確変中でも２００ 〜３００回ハマリなんてザラですからその間にジャンジャン玉を増やすことで、確変中もイライラせず に少しでもお得になります。私なんてハマルと嬉しいくらいですから。 ■止め打ち方法 止め打ち方法を説明します。まずサブチャッカーに玉を入賞させて、サブデジタルを回します。機種毎に メインチャッカーのハネの開放タイミングは違うので、そのタイミングにあわせて５〜６個打ち出し、 とめます。それを繰り返すだけです、簡単でしょ、ぜひ実行しましょう。 ■「笑点」打ちました この間、「笑点」を打ったんですが、これって止め打ち効果抜群ですよね♪ 止め打ち方法としては、まずサブデジタルを回します。この機種はサブデジタルが停止する前にスローになるので、このスローになった ところで６〜７発打ち止めます。 その後、これを繰り返します。 ちょっとはまれば上皿いっぱい分位にはすぐなります。う〜んええ機種やなあ。 ■「笑点」の注意点 注意点として、この機種はスキップ機能がついていて、盤面左下の停止ボタンを押すとリーチアクションがスキップされます。通常時にはガンガンこの機能を使って ドンドン回すのがいいですが、確変中や時短中は止め打ち効果抜群なんで、この機能を使わず、玉を増 やしながらリーチアクションを堪能しましょう！ これは今後も出てくるであろうスキップ機能付きの台に共通する注意点だと思います。

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